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北門信用金庫の住宅ローンをやさしく解説|金利・団信・フラット35【2026年最新】

北門信用金庫(ほくもん)は、北海道の滝川市に本店を置き、中空知(なかそらち)地域を中心に地元の暮らしを支える信用金庫です。「はじめての住宅ローンをどこで借りよう?」と迷ったとき、地元の信用金庫は顔を合わせて相談しやすいのが大きな魅力。この記事では、北門信用金庫の住宅ローンの種類と特徴を、住宅ローン初心者の方にもわかりやすく整理します。

はじめに押さえておきたいのは、住宅ローンの金利や商品名・条件は毎年見直されるということ。ここで紹介する金利はいずれも本記事作成時点(2026年7月時点・北門信用金庫公式サイト掲載)のものです。実際に申し込む前には、必ず最新の適用金利を公式サイトや窓口でご確認ください。

ほくもん住宅ローン「ジャンプ2026」

北門信用金庫の主力となる住宅ローンが「ほくもん住宅ローン(ジャンプ2026)」です。住宅の購入・新築・増改築のほか、登記費用・火災保険料・設計料といった付帯費用(諸費用)まで含めて借りられるのが特徴で、自己資金が少なめの方でも計画を立てやすくなっています。

金利タイプは、借入後の金利がずっと市場に連動する「変動金利型」と、はじめの一定期間だけ金利を固定する「固定金利特約型(3年・5年・10年)」から選べます。固定金利特約期間が終わったあとは、その時点の金利で変動型か固定型を選び直す仕組みです。2026年7月時点の固定金利特約の適用金利は次のとおりです。

固定金利特約の期間 しんきん保証基金付 保証基金付以外
3年 0.950% 1.650%
5年 1.850% 2.550%
10年 2.050% 3.050%

※2026年7月時点・北門信用金庫公式サイト掲載の適用金利。しんきん保証基金付の場合は別途保証料がかかります。
※しんきん保証基金付では、ご融資額は最大2億円・最長50年以内など、条件がより幅広く設定されています(保証基金付以外は最大5,000万円・35年以内)。

また、返済中の万一に備えたい方は、「三大疾病保障特約」を付けると金利に年0.15%が上乗せされ、さらに「就業不能保障特約」を組み合わせることもできます。保障を手厚くするほど毎月の返済額は増えるので、必要な保障とのバランスで検討しましょう。なお契約1件につき事務取扱手数料55,000円(税込)が必要です。

地域とのつながりと優遇金利

北門信用金庫は中空知地域(滝川市、芦別市、赤平市、砂川市、歌志内市、上砂川町、奈井江町、新十津川町、浦臼町など)に根ざした信用金庫で、地元で家を建てる・買う人を身近でサポートしてくれるのが強みです。

金利面では、当金庫で住宅ローンなどを利用し過去1年間正常に返済している方や、給与振込・年金振込を利用している方は、対象商品の適用金利から年0.20%の優遇を受けられる仕組みが用意されています(2026年7月時点)。地域限定の特別金利やキャンペーンは時期によって内容が変わることがあるため、いま利用できる優遇や地域向けのプランは、公式サイトや最寄りの窓口で最新の内容をご確認ください。

ほくもん無担保住宅ローン

「ほくもん無担保住宅ローン」は、担保を設定せずに借りられる住宅関連のローンです。土地や建物そのものだけでなく、リフォーム費用や古い家の解体費用など、通常の住宅ローンではカバーしきれない資金が必要なときに役立ちます。

2026年7月時点の適用金利(しんきん保証基金付・保証料は金利に含まれます)は、3年固定で年2.230%、5年固定で年2.830%、10年固定で年3.330%です。担保を取らないぶん、担保付きの住宅ローンより金利は高めに設定されています。借入限度額や期間などの詳しい条件は変わることがあるため、利用を検討する際は公式サイトや窓口で最新の内容を確認しましょう。

ほくもんフラット35

「ずっと金利が変わらない安心がほしい」という方には、全期間固定金利の【フラット35】という選択肢もあります。北門信用金庫でも「ほくもんフラット35」を取り扱っており、金利は住宅金融支援機構と提携した全国共通のベースに各金融機関の取り扱いが加わる形です。

2026年7月の北門信用金庫のフラット35適用金利は、返済期間21年以上・融資率9割以下で年3.140%(新機構団信〈一般〉込み)、返済期間20年以下で年2.820%です。フラット35の金利は毎月見直され、住宅金融支援機構が公表する2026年7月の最多金利も年3.14%(21年以上35年以下・融資率9割以下・団信あり)となっています。金利上昇が話題になる局面でも、返済額が最後まで変わらない安心感は大きなメリットです。

よくある質問(FAQ)

Q. 信用金庫の会員でないと住宅ローンは借りられませんか?
A. 営業地区内に住んでいる、または勤めている方であれば申し込みできます。ただし一定額以上を借りる場合などは、会員になることが条件になることがあります。まずは窓口で相談してみましょう。

Q.「しんきん保証基金付」と「それ以外」は何が違いますか?
A. 保証基金付は保証会社の保証を付けるタイプで、保証人が原則不要になり、ご融資額の上限(最大2億円)や借入期間(最長50年)などがより幅広く設定されています。そのぶん別途保証料がかかります。保証基金付以外は年齢や勤続年数の条件がやや厳しく、限度額・期間も小さめです。

Q. 三大疾病保障特約は付けたほうがいいですか?
A. 万一のときにローン残高が保障される安心はありますが、金利に年0.15%上乗せされ、毎月の返済額が増えます。加入中の保険や貯蓄でどこまで備えられているかを確認し、必要な保障だけを選ぶのがおすすめです。

Q. 申し込みにあたっての費用はどれくらいかかりますか?
A. 契約1件につき事務取扱手数料55,000円(税込)に加え、しんきん保証基金付の場合は保証料(借入金額や物件の評価などで異なる)が必要です。ほかに登記費用や火災保険料などの諸費用もかかるため、総額で見ておくと安心です。


北門信用金庫には、諸費用まで含めて借りられる「ジャンプ2026」、リフォームや解体費用にも使える無担保住宅ローン、全期間固定で安心の「ほくもんフラット35」など、さまざまなタイプの住宅ローンが用意されています。地元で顔を合わせて相談しながら住宅ローンを進めたいという方に向いた選択肢です。金利や条件は毎年見直されるので、申し込み前には必ず最新の情報を公式サイト・窓口でご確認ください。

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