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桐生信用金庫の住宅ローン|「えらび名人」と団信・無担保ローンをやさしく解説

桐生信用金庫は、群馬県桐生市に本店を置く信用金庫です。1992年に桐生中央信用金庫・上毛信用金庫と合併した歴史があり、桐生市周辺で地域に根ざした金融サービスを提供しています。

※本記事は商品の仕組みを解説したものです。住宅ローンの金利・優遇幅・基準金利は随時見直されます。最新の適用金利・条件は、必ず桐生信用金庫の公式サイト(金利一覧)でご確認ください(2026年7月時点)。

金利タイプを選べる「えらび名人」

桐生信用金庫の住宅ローン「えらび名人」は、全国保証株式会社やしんきん保証基金の保証を受けて借りる住宅ローンです。3年・5年・10年の固定金利選択型と変動金利から、自分でタイプを選べることから、この名前がついています。

新築・購入だけでなく借り換えにも対応しており、幅広いニーズに使えるのが特徴です。固定金利選択型は、最初に選んだ固定期間が終わったあとも、店頭金利から一定の優遇を受けられる仕組みになっています。

変動金利を選んだ場合は、毎年4月1日と10月1日の長期プライムレートを基準に金利が見直され、見直し後の金利はそれぞれ6月・12月の返済日の翌日から適用されます。具体的な金利・優遇幅・基準金利は時期によって変わるため、最新の数値は公式サイトの金利一覧でご確認ください。

がん団信・三大疾病・八大疾病の保障

桐生信用金庫では、死亡・高度障害を保障する一般団体信用生命保険(団信)に加えて、がん団信や三大疾病特約付団信、八大疾病に対応する保障プランも選べます。

これらの手厚い保障は、多くの場合金利に一定の上乗せをすることで付けられます(上乗せ幅はプランによって異なります)。万一の病気で返済が難しくなったときに備えたい方は、上乗せ後の金利と保障内容を見比べて検討するとよいでしょう。最新の上乗せ幅は公式サイトでご確認ください。

無担保住宅ローン

桐生信用金庫には、不動産を担保に入れずに借りられる無担保住宅ローンもあります。不動産購入の諸費用や借り換えなどに利用でき、有担保では取り組みが難しいケースでも使える場合があります。

すでに桐生信用金庫で一定の返済実績がある方向けに、より有利な条件のプランが用意されていることもあります。無担保型は金利がやや高めになる傾向がありますが、抵当権の設定が不要なため初期コストを抑えやすいのがメリットです。


【初めての方へ】信用金庫の住宅ローン Q&A

Q. 信用金庫の住宅ローンは誰でも使えるの?
A. 信用金庫は地域の協同組織のため、原則として営業区域内にお住まい・お勤めの方が対象です。区域外の方は利用できないことがあるので、まず対象エリアを確認しましょう。

Q. 「固定期間が終わったあと」はどうなるの?
A. 固定金利選択型は、選んだ固定期間(3年・5年・10年など)が終わると、その時点の金利で変動型などに切り替わります。このときの優遇幅(店頭金利からの割引)が将来の返済額を左右するので、当初金利だけでなく期間終了後の条件も必ず確認しましょう。

Q. がん団信などの上乗せは付けたほうがいい?
A. 病気のリスクに備えられる一方、金利が上がる分だけ総返済額は増えます。家計や健康状態、ほかの保険とのバランスを見て判断しましょう。

桐生信用金庫は、金利タイプを選べる柔軟さと、手厚い疾病保障が魅力の信用金庫です。桐生市周辺で住宅の購入や借り換えを考えている方は、候補の一つに入れてみるとよいでしょう。あわせて、店舗とオンラインの両方で相談できるSBI新生銀行など他行の金利・団信とも比較すると、自分に合った選び方が見えてきます。

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