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おおかわ信金の住宅ローン金利|無担保・リフォームローンも解説

大川信用金庫(おおかわ信金)の住宅ローンは、2026年9月1日現在、担保付きの変動金利型(年2回見直しタイプ)が年1.500%〜2.200%です。担保付きのほかに、土地や建物を担保にしない無担保タイプや、リフォーム専用のローンまでそろっているので、「家を買う」「借り換える」「直す」のどの場面でも相談しやすい信用金庫です。

大川信用金庫は、福岡県大川市に本店を置く信用金庫で、店舗の看板などでは「おおかわ信用金庫」とひらがなで表記されています。ここでは、まず金利の一覧を見てから、保証会社の選び方、無担保タイプ、リフォームローンの順に整理していきます。

おおかわ信金住宅ローンの金利一覧

おおかわ信金の住宅ローン(有担保)は、変動金利型(年2回見直しタイプ)・定期預金連動型・固定金利選択型5年・10年の4つの金利タイプから選べます。公式の融資金利一覧をもとに整理すると、次のとおりです。

商品・金利タイプ 適用金利
有担保・変動金利型(年2回見直しタイプ) 1.500%〜2.200%
有担保・定期預金連動型 2.400%〜4.050%
有担保・固定金利選択型5年 3.050%〜6.350%
有担保・固定金利選択型10年 3.650%〜6.950%
無担保・定期預金連動型(保証料込み) 2.880%〜3.640%
無担保・固定金利選択型5年(保証料込み) 5.330%〜6.090%
無担保・固定金利選択型10年(保証料込み) 5.930%〜6.690%

※2026年9月1日現在・おおかわ信用金庫公式の融資金利一覧より。

どのタイプも金利に幅があるのは、審査の結果や取引内容などによって適用される金利が変わるためです。表の下限が必ず適用されるわけではないので、仮審査のあとに自分の金利を確認するようにしましょう。

いまの金利水準で見ると、いちばん低い水準から始まるのは変動金利型です。一方、固定金利選択型は返済額が一定期間変わらない安心感がある代わりに、金利は高めに設定されています。どちらを選ぶかは、金利が上がったときに家計が耐えられるかどうかで考えるのが基本です。

フラット35は手数料のタイプで金利が変わる

おおかわ信金では、全期間固定のフラット35も取り扱っています。事務手数料が55,000円の一律タイプ(一般型)と、融資額×2.20%のタイプ(優遇型)があり、手数料を多く払う優遇型のほうが金利は年0.200%低く設定されています。

借入額が大きいほど定率の手数料は重くなるので、金利差と手数料の総額を並べて比べてみましょう。

保証会社によって選べる疾病保障

おおかわ信金の住宅ローンでは、保証会社として全国保証やしんきん保証基金などを利用します。どの保証会社の保証を付けるかで、上乗せできる疾病保障が変わるのが特徴です。

  • 全国保証付:8大疾病補償付債務返済支援保険を利用すると、金利に0.200%上乗せ
  • しんきん保証付:3大疾病補償付債務返済支援保険を利用すると、金利に0.300%上乗せ

病気で働けなくなったときの備えを厚くしたい方は、上乗せ後の金利で総返済額がどれくらい増えるかを確かめたうえで判断しましょう。借入額の上限や返済期間も、プランや保証会社によって異なります。

おおかわ信金無担保住宅ローン

おおかわ信金には、融資対象の不動産を担保に入れずに借りられる無担保住宅ローンもあります。金利タイプは定期預金連動型・固定金利選択型5年・10年の3つで、表示金利は保証料込みです。

抵当権を設定しないので、登記の手続きや費用がかからず、初期コストを抑えやすいのがメリットです。そのぶん有担保の住宅ローンより金利は高めなので、借入額が小さいときや、残高の少ない借り換えで検討すると使いやすいでしょう。

リフォームローンと「リフォームローン・エコ」

住まいの修繕や改装には、担保なしで借りられるリフォームローンも用意されています。2026年9月1日現在の金利(いずれも変動金利型・保証料込み)は次のとおりです。

  • リフォームローン:4.180%〜4.940%
  • リフォームローン・エコ:3.080%〜3.780%
  • 職域専用リフォームローン:2.800%

「リフォームローン・エコ」は、通常のリフォームローンより低い金利で案内されています。省エネにつながる工事を考えているなら、対象になるかどうかを窓口で聞いてみる価値があります。

リフォームにリフォームローンと住宅ローンのどちらを使うべきか迷ったら、リフォームローンと住宅ローンの違い・無担保と有担保をやさしく解説した記事で基本から整理できます。


【初めての方へ】おおかわ信金の住宅ローン Q&A

Q. おおかわ信金の住宅ローンで一番金利が低いのはどのタイプですか?

A. 2026年9月1日現在は、有担保の変動金利型(年2回見直しタイプ)が年1.500%〜2.200%で、表の中では最も低い水準から始まります。実際の金利は審査や取引内容で決まるので、仮審査で確認しましょう。

Q. 定期預金連動型は、どんな人が検討するとよいですか?

A. 定期預金と住宅ローンをまとめて利用したい方が候補になります。ただ、金利の見直し方や優遇の条件はほかのタイプと異なるため、仕組みを窓口で説明してもらい、変動金利型と比べてから選ぶと安心です。

Q. 8大疾病や3大疾病の保障は、どの保証会社でも付けられますか?

A. 付けられる保障は保証会社によって違います。全国保証付なら8大疾病補償(金利に0.200%上乗せ)、しんきん保証付なら3大疾病補償(同0.300%上乗せ)が案内されています。

Q. リフォームだけの資金でも借りられますか?

A. 借りられます。無担保のリフォームローンがあり、省エネ向けの「リフォームローン・エコ」は通常のリフォームローンより低い金利で案内されています。対象となる工事は窓口で確認しましょう。

おおかわ信金は、金利タイプや保証会社を選べる住宅ローンに加えて、無担保型やリフォーム向けのローンまで、地域の暮らしに合わせた選択肢がそろっています。福岡県内では銀行や信用金庫がそれぞれ特色のある住宅ローンを出しているので、金利だけでなく保証料や疾病保障の上乗せも含めて比べてみてください。

ほかの信用金庫がどんな住宅ローンを出しているか知りたい方は、網走信用金庫の住宅ローンの金利とキャンペーンを解説した記事も参考になります。金利や商品内容は見直されることがあるため、最新の情報はおおかわ信用金庫の公式サイトでご確認ください。

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