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未完成の建売住宅を契約するときに注意しなければならない事とは?

建売住宅の場合、立地条件が良かったり価格が手頃だったりすると、未完成であっても決まってしまう事がしばしばあります。

特に人気エリア内の物件となると、ある程度価格が高くても、早々に申込み済みになってしまう事も珍しくありません。

ただ、未完成物件ならではの注意点がある事も、しっかり考慮する必要があります。

契約までに確認すべき事とは?

注文住宅と違い、建売住宅の場合は建築確認を取っているので、設計図面一式が整っています。その図面を必ず入手するようにして下さい。

併せて、パンフレット、仕上げ表、カラーサンプル等の資料も同様に入手しておきます。そうしておけば、もし完成後に資料と違う箇所があれば指摘する事ができます。

また、その会社で建てた完成物件があれば必ず見学するようにします。
さらに、敷地の状況について、必ず現地で説明を受けるようにします。

完成後の外構工事の仕上がりがどうなるのか、隣地との境界がしっかり明示されているか、道路やゴミ置き場など共有物がある場合は、どういう扱いになるかなど、疑問点があれば現地で質問します。

不動産会社の事務所など、別の居場所で行うと、うっかり見落としてしまう場合があります。

完成後の状態について、しっかり納得してから契約する

未完成物件によくあるケースですが、営業マンから「2番手の希望者がいるので、契約を急いで欲しい」と言われることがあります。

確かに、購入したいから申込みしたのは事実ですが、未完成物件であり、不明点がある以上それを解消しないうちに契約する必要はありません。

2番手がいるというのであれば、せめて3日から1週間程度は猶予期間をもらうようにして、その期間内で然るべき説明を受け、納得した上で契約かキャンセルかを決めれば良いのです。

住んだ後で後悔することのないよう、安い買物ではありませんから、そこは妥協すべきではありません。

未完成ならではの利点もある

建物が未完成であることを逆に利用する方法もあります。

これは、建物の構造等に関する部分以外であれば、仕様や部材などを変更することができる場合があるのです。

建売会社の中には、未完成物件に限り、外壁、屋根、キッチン、洗面台等の材質やカラーを、自分好みにセレクトでき、提案ボードを用意しているところもあるのです。

まとめ

未完成物件を購入する場合は、不安と期待を抱えることになりますが、契約する前に前述の内容をしっかりと確認しておけば、後になって「聞いていない」とか「知らなかった」といった事態は防ぐことができるでしょう。

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