三菱UFJ信託銀行の住宅ローン|三菱UFJ銀行の商品を窓口で申し込む方法と特徴

三菱UFJ信託銀行は、三菱UFJフィナンシャルグループに属する国内有数の信託銀行です。旧・三菱信託銀行と旧・UFJ信託銀行が2005年に合併して誕生し、資産管理・遺言信託・不動産など幅広い金融サービスを提供しています。
三菱UFJ信託銀行と住宅ローンの現在
三菱UFJ信託銀行では現在、銀行代理業者として三菱UFJ銀行の住宅ローン商品を媒介・案内しています。住宅ローンの契約主体はあくまで三菱UFJ銀行との間になりますが、三菱UFJ信託銀行の店頭窓口を通じて申し込むことができます。
以前の独自商品「5(GO)サインα」については、現在は新規お申込みの受付を終了しています。住宅ローンの新規借入・借換えを検討される場合は、三菱UFJ銀行の商品をご利用ください。
グループ内で住宅ローン機能を三菱UFJ銀行に集約することで、商品力・金利競争力を高めつつ、三菱UFJ信託銀行の窓口でもシームレスに相談できる体制を整えています。
取り扱う住宅ローンの特徴・金利タイプ
三菱UFJ信託銀行が媒介する三菱UFJ銀行の住宅ローンは、以下の金利タイプから選択できます(2026年6月現在)。
- 変動金利型:市場金利に連動して半年ごとに見直される。返済額の変更は5年ごと(125%ルールあり)。当初の金利水準を低く抑えられる。
- 固定期間選択型(3年・5年・10年・15年・20年など):選択した期間中は金利が固定。期間終了後は変動または再度固定期間を選択。
- 全期間固定型(フラット35経由):住宅金融支援機構との提携商品。完済まで金利が変わらず、金利変動リスクを完全に排除できる。
引き下げ方式には「全期間一律引下げ型」と「当初固定期間引下げ型」があります。最新の適用金利は三菱UFJ銀行公式サイトでご確認ください(毎月1日頃更新)。
団体信用生命保険(団信)について
住宅ローン申込時には原則として団体信用生命保険(団信)への加入が必要です。死亡・高度障害の場合に保険金でローン残高が完済される基本的な保障のほか、三菱UFJ銀行では特約付き団信も用意されています。
- 一般団信:死亡・高度障害時に保険金で残高が完済される
- がん保障特約付き団信:がんと診断された場合に残高の一部または全部をカバー
- 8大疾病保障付き団信:がん・急性心筋梗塞・脳卒中など8つの疾病で所定の状態になった際に保障
特約を追加する場合は、金利上乗せが発生することがあります。詳細条件は申込時にご確認ください。
申込方法・審査の流れ
住宅ローンの申込は三菱UFJ信託銀行の店頭から行えます。また三菱UFJ銀行のウェブサイトからオンラインで「事前審査」を申し込むことも可能です。
おおまかな流れは次のとおりです。
- 相談・シミュレーション:窓口または電話・WEBで借入可能額や返済額の目安を確認
- 事前審査(仮審査)申込:物件情報・借入希望額・収入情報などを入力し、数日以内に結果が届く
- 本審査申込:事前審査通過後に正式な書類を提出
- 契約・融資実行:審査通過後に金銭消費貸借契約を締結し、融資が実行される
書類は郵送提出にも対応しており、来店回数を最小限に抑えられる場合もあります。
信託銀行ならではのメリット
三菱UFJ信託銀行の窓口で住宅ローンを相談するメリットのひとつは、住宅購入に際した「お金の総合的な相談」ができる点です。
- 不動産の売買・権利関係に関する知識が豊富なスタッフによる相談
- 住宅購入後の資産管理・投資信託・生命保険の見直しを一括で相談できる
- 将来の相続・遺言信託についても同じ窓口で対応可能
住宅ローンの金利条件だけでなく、ライフプラン全体を見据えた相談ができる点は、信託銀行ならではの強みです。
よくある質問
Q. 三菱UFJ信託銀行で住宅ローンを申し込んでも、契約先は三菱UFJ銀行になるのですか?
A. はい、そのとおりです。三菱UFJ信託銀行は銀行代理業者として商品を媒介するため、実際の住宅ローン契約は三菱UFJ銀行との間で締結されます。窓口はどちらでも利用可能です。
Q. 「5(GO)サインα」はもう申し込めませんか?
A. はい、現在は新規お申込みの受付を終了しています。住宅ローンをご検討の場合は、三菱UFJ銀行の現行商品についてご相談ください。
Q. 変動金利と固定金利、どちらを選べばいいですか?
A. 一般的に、金利上昇に不安がある方・返済額を安定させたい方は固定金利(または固定期間選択型)、当面の返済負担を抑えたい方・短期間での完済を見込む方は変動金利が検討されやすいです。ただし金利動向は予測困難なため、FP(ファイナンシャルプランナー)などへの相談も有効です。
Q. 審査に通るか不安です。どんな点が重視されますか?
A. 一般的に、年収・勤続年数・借入額と年収のバランス(返済負担率)・健康状態・物件の担保価値などが総合的に審査されます。事前審査(仮審査)は本審査より簡易的なため、まず気軽に試してみることをおすすめします。
三菱UFJ信託銀行では現在、三菱UFJ銀行の住宅ローンを媒介するかたちで対応しています。住宅ローンの詳細条件や最新金利は三菱UFJ信託銀行 住宅ローン公式ページおよび三菱UFJ銀行公式サイトでご確認ください。
- 2026.06.16
- 住宅ローン商品について

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