住宅ローンを借り換えを検討する際に金利以外に見直したい3つの要素
住宅ローンの金利負担が高く、住宅ローンの借り換えを検討している場合、毎月支払う金利負担が軽減することを主な目的として借り換える場合が多いですが、借り換えをおこなうことは金利の負担軽減だけではなく、その他にも見直しができるポイントがあります。今回は、住宅ローンの借り換えを検討してる場合に金利以外に見直すことができる3つの要素を紹介します。
住宅ローン借り換え時は金利以外も見直しが可能
住宅ローンを借り換える場合、主に毎月返済時に支払う金利の負担軽減を目的としていることが多いですが、もちろん、金利負担が軽くなればなるほど借り換えのメリットは大きくなりますが、それ以外にも、様々な部分で借り換えのメリットが出てきます。
住宅ローンを借り換える場合におけるメリットについては2019年5月3日の記事で記載していますが、他の金融機関に借り換えることで、これまで加入していた団体信用生命保険の補償内容の見直しも可能になります。
また、住宅ローンの見直しの段階である程度年数が経過している場合、リフォームの検討も始める方も多いかと思います。そのため、リフォーム費用の借り入れについても合わせて検討できます。また、住宅ローンの借り換えで新たな金融機関と契約したことで、これまで利用していた他のローンサービスといった金融サービスも合わせて見直すきっかけにもなります。
住宅ローンの借り換えで合わせて団体信用生命保険の補償内容の見直しが可能
住宅ローンを借り換える場合、合わせて検討したい内容としては団体信用生命保険の補償内容を見直すことです。
はじめに住宅ローンを借りる際に、多くの方が団体信用生命保険に加入しているかと思いますが、団体信用生命保険の補償内容は加入時のままとなっています。団体信用生命保険は、民間の保険とは異なり、一度契約するとその後の補償内容を見直して契約を変更することができません。
一方で、住宅ローンを借り換える場合は、これまで利用していた住宅ローン契約を解除して、新たな金融機関と住宅ローンの契約を締結することになり、団体信用生命保険も新たな金融機関を通じて再契約することとなります。そのため、住宅ローンを借り換える際に、補償内容の見直しが可能となります。
近年では、ガン補償や生活習慣病などにも対応した団体信用生命保険も登場しており、民間の保険と同様に補償内容が手厚くなってきています。例えば、ネット銀行の住信SBIネット銀行は、がん、急性心筋梗塞、脳卒中など8疾患を含む全疾患に対して金利上乗せがなしで付帯しています。
リフォームに必要な費用も合わせて借り入れが可能
住宅ローンの借り換えのタイミングで、ある程度年数が経過しており、リフォームの検討をし始める時期に近づいていれば、借り換えのタイミングでリフォームに必要な費用をあわせて借り入れることが可能です。
例えば、借入残高が1,500万円あり、リフォームに200万円が必要であれば、新たな金融機関に借り換えるタイミングで1,700万円を借り入れることができます。
リフォーム時に利用できるローンサービスとしてリフォームローンがありますが、リフォームはこれまでの住宅ローンに比べると、金利が高めに設定されていることも多く、さらなる金利負担が増すことにつながります。
そのため、リフォームを検討している場合においても、リフォームローンを単独で利用する以外にも、住宅ローンを借り換える方法も合わせて検討してみるのも良いでしょう。
その他の借り入れなど他の金融サービスの見直しも可能
住宅ローンの借り換えのタイミングで、これまで利用している金融サービスについても合わせて見直す良いきっかけとなります。
例えば、住宅ローンを返済している金融機関と毎月の給与振込金融機関が異なる場合は、この機会に同一の金融機関に見直しができます。また、クレジットカードの引き落としや公共料金の引き落としも同様に見直しができます。その他、自動車ローンなど他のローンサービスを利用している場合においても、借入先の金融機関を一本化することもできます。
ネット銀行の住信SBIネット銀行では、住宅ローンの利用や給与振込口座に同行を指定することで、スマートプログラムと呼ばれる優遇サービスにおいてランクアップの対象となります。ランクアップした場合、他行への銀行振り込み手数料がランクによって無料回数が増える他、ATMの無料回数も増えます。
そのため、金利以外にも普段利用する金融サービスにおいても優遇制度が利用できるなど、日常でもお得に利用できるきっかけにもなりそうです。
- 2019.05.13
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