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マイホームを手に入れる前に知っておきたい住宅ローンの金利の仕組み

住宅ローンを選ぶときには、金利のタイプを選ばなければなりません。固定タイプ、変動タイプ、固定期間選択タイプなど、その中から選ぶことが必要となります。

どれにするのかによって支払う利息やリスクが異なりますから、よく考えて選ばなければなりません。では、その仕組みはどのようになっているのでしょうか。

銀行が定める金利について

住宅ローンの金利は銀行が定めるプライムレートが基準になります。
プライムレートとは、最低の水準で、最も優良な顧客に対して適用される利率を意味します。優良顧客でない顧客というのは、例えば信用力があまり高くない人を指します。信用力が低い人に対して高く設定するのが普通です。

このプライムレートには長期と短期とがあります。
銀行や融資を行う際に、まず長期プライムレートと短期プライムレートとを決定し、それを基準にしていろいろなローンの利率を決定していきます。住宅ローンもその一つで、プライムレートが基準となっています。

固定タイプの決まり方について

住宅ローンの固定タイプは長期プライムレートを基準にして決定されます。長期プライムレートは、長期国債が元になって決まります。ですから、長期国債の水準が低くなれば、長期プライムレートも低くなります。

長期国債は日々取引が行われていますから、常に変動していると言えるでしょう。
現在のところはかなり低く推移しています。長期国債を基準にして銀行は長期プライムレートを決定し、そしてそれにリスクプレミアムや手数料などを上乗せして、住宅ローンの金利が決定されるのです。

変動タイプの決まり方について

変動タイプは短期プライムレートを基準にして決まります。短期プライムレートは、これも銀行が独自に定める利率を指します。

銀行が独自に定めるのですが、その基準となるのは、無担保コール翌日物です。無担保コールとは、金融機関同士が資金を融通し合うためのもので、担保を設定しないと言うことからこのように呼ばれています。

翌日物というのは、つまり翌日には決済をするという意味です。
銀行などの金融機関は日々資金のやりとりを行っていて、この相場では利率が決定されることになります。短期プライムレートは、この無担保コール翌日物を参考にして銀行が決定します。

日々変動していますが、その変動はそれほど大きくはありませんから、固定タイプの住宅ローンを組んだ場合には、半年に一度くらいの見直しが行われるのが普通です。

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