便利な施設がたくさん! でもちょっと待った!! できればこんな立地条件は避けよう!!!

マイホームの立地条件には、通勤・通学などの交通便や、日当たりなどの環境面、買物・病院などの利便性などが挙げられます。
しかし、便利さには交通問題や騒音、住環境の悪化などの副作用が伴います。
今回は、住環境を重視する方にとっては、できれば避けたい立地条件についてお話していきます。
快適な生活を阻害しかねない施設
自宅から近いところにいろんな利便施設があれば、便利なのは言うまでもありませんが、それが目の前や隣にあるとちょっと困る施設というのもあります。
例えば、南側に高い建物があるとか、目の前にゴミ置き場があったりすると、快適さという面ではマイナスと言わざるを得ません。
また、南側が空き地や駐車場だったりすると、将来高層の建物が建つ可能性があるため注意が必要となってきます。
他にも、隣にコンビニエンスストアなどの店舗があったりすると、日中・深夜を問わず、車のアイドリング騒音が快適さを阻害することになります。
ですから、住環境を重視するなら、そのような施設にはある程度の距離があった方が良いということになります。
快適さを阻害するのは近隣周辺の施設だけではない?
住環境の良さは近隣周辺だけとは限りません。マイホームの敷地内にも、快適さを阻害しかねない存在があるのです。
これは、住環境の一面を重視するあまり、総合的なマイナスを生じてしまう存在とも言えます。
最も顕著な例が「眺望」です。眺望が良いということは、高いところにあるということです。
マンションであれば上階、一戸建てであれば高台になるでしょう。高層のタワーマンションでは、住民からエレベーターのマイナス面が良く言われており、朝の通勤・通学時にはエレベーターが「各駅停車」状態になることもしばしばです。
また、高台の一戸建てですと、確かに眺望や日当たりは良いでしょうが、階段や坂を毎日のぼり下りしなければなりません。狭苦しくない広々としたロケーションは魅力ですが、毎日の快適な生活という意味では不向きなのではないかと思います。
マイホームは「夢」である以上に「生活の場」でなければなりません。くれぐれも営業マンの口ぐるまに乗せられず、快適で安心して暮らせる立地条件を選ぶようにしましょう。
- 2015.12.07
- 住宅購入の基礎知識

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