住宅ローンを選ぶ時の金利以外の重要ポイントと注意点は?

住宅ローンを選ぶ時は、どうしても金利のことばかり重視してしまいます。
確かに金利の選び方によって返済額が変わりますから重要ですが、それ以外にもよく確認しておきたいポイントはあります。
団体信用生命保険・保証料・事務手数料などの諸費用
住宅ローンは、ローンを扱っている業者によって詳細が異なります。
団体信用保険料が有料・無料、保証料がかかる・かからない、事務手数料がかかる・かからないなど、金融機関によって様々です。
団体信用生命保険は、契約者が万が一重度な病気になった時や死亡した時にk残された家族に負担がかからないようにローンをその後返済しなくてもよい保険の事です。
これらの団体信用生命保険や保証料、手数料などはかかるとしたら結構金額が高くなるので注意してください。
保証料は、万が一住宅ローンの支払ができなくなった際に、変わって返済してくれる保証会社への支払です。保証会社を利用しない金融機関の場合は無料となっていますが、なかには無料としながら実は事務手数料に組み込んでいるところなどもあるためよく確認しましょう。
事務手数料は、定額制のところもあれば、借入額に対する定率制のところもあります。定額制なら多くとも10万円程度で収まるところが、定率制だと2,000万円の借入で50万円程度かかってしまうこともあるのです。
この違いは大きいですね。
優待サービスや各種割引もチェック

また、住宅ローンを契約するとその銀行に関わりのあるグループの優待を受ける事ができるサービスも金融機関ごとに用意されていることがあります。
例えば、イオン銀行のイオンセレクトクラブは、イオングループでの買い物が5%割引になります。スルガ銀行のマイル付き住宅ローンは、ローンの残高に応じてANAマイルが貯まります。
埼玉りそな銀行の埼玉りそなクラブでは、りそなのポイントが貯まり、現金や楽天やSuicaなどのポイントに交換することができます。
どんな所でどのような優待が受けられるのかを調べ、自分が優待を受けたい所がある銀行を選ぶ事もいいかもしれませんね。
相談のしやすさも重要ポイント
他にも、仕事が忙しくなかなか銀行へ足を運べないという方は、休日でもローン相談を行っている業者を選んだり、簡易審査はインターネットからできる業者を選ぶなど、自分のライフプランに合った業者を選ぶという事も大切です。
家を買うということは、人生で一番大きな買い物です。それに伴う借入金額は最も高く・返済期間は最も長いということです。そのため、ハウスメーカーなどの業者に相談・経由して住宅ローンを組んでいる方が多いです。
自分の知らない部分をしっかりアドバイスしてサポートしてくれる業者を選ぶのも重要なことですね。金利だけでなく、トータルの条件からあなたに合った住宅ローン業者を選びましょう。
- 2017.05.09
- 住宅ローンQ&A

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