新築マンションを購入する際、どのようなタイプを選べば良いのだろう?

新築マンションは、間取りや専有面積、階数などさまざまなタイプが選べて、それぞれに価格も異なります。
ライフスタイルや将来的なことも考えると、どのタイプを選べば良いのか迷うところです。
今回は、新築マンションではどのタイプを選ぶべきかについてアドバイスしたいと思います。
家族が少ないから、小さめの間取りで十分。これって賢い選択?
確かに、家族が多くないのであれば2LDKなど小さめの間取りで足りるかも知れません。
部屋数が増えれば専有面積も大きくなり、価格も高くなってしまいます。
でも、もし資金的に可能であれば、3LDK以上のタイプをお勧めします。
なぜかと言うと、将来的に家族が増える可能性がゼロとは言えないからです。
今は子供がいない方でも、先々増えるかも知れませんし、親が同居するという可能性もあります。
また、転勤などで賃貸に出す場合、3LDK以上の物件であれば、早く決まりやすい傾向があります。
さらに、売却においても3LDK以上なら2LDKよりも高く早く買い手が付きやすいのです。
日当たりや眺望が良いから、「最上階」は良い選択だよね?
特に問題はありません。最上階は、その建物の中で日当たりや眺望が最も良いでしょうし、上階の音や振動もありません。
しかし、日当たりや眺望を重視されるのであれば、必ずしも最上階にこだわる必要は無いかも知れません。
高台に立地するマンションであれば、中層階でも日当たりや眺望が良い物件もあります。
他にも、「角部屋」という選択もあります。
角部屋であれば、窓が2方向あることで開放感が増しますし、ルーフバルコニーが付いている部屋もあるなど、付加価値の高い物件になるからです。
また、20階建て以上の高層マンションの場合、エレベーターがなかなか来なかったり、風当りが強いなどと指摘されることがあり、生活上のデメリットを含むことになります。
希望条件には優先順位をつけよう
誤解しないで頂きたいのは、2LDKや最上階が悪いということではなく、「将来的な可能性に配慮した有利な選択」や、「希望条件を満たすための選択はひとつではない」ということを理解するということです。そして、「メリットにはデメリットも同居する場合がある」ということもあり得ますので、希望条件には優先順位をつけておくと、判断基準が明確になると思います。
- 2016.08.09
- 新築一戸建て・マンションの購入

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