最低3年?勤続年数と安定した収入は住宅ローン審査に通る条件のひとつ

住宅ローンにも審査があり、条件を満たしていなければ加入することができません。
では住宅ローン審査に通る条件とはどのようなものなのでしょうか?
勤続年数が短い人は審査に通ることができるのでしょうか?
どんな項目をどう審査されるのか知りたい!
条件は多くあり、中でも「年齢」「担保評価額」「勤続年数」「年収」「返済負担率」「個人信用情報」の6つが審査で最も重要とされています。
次に「健康状態」「勤務先の状況」や「取引状況」「雇用形態」「その他の条件」となっています。
審査項目ががわかったところで、それらをどう見て判断されるでしょうか?
実は、住宅ローンの審査はすべての合計点で決まるもので、平均してポイントを稼ぐことが大事なのです。
項目ごとに、この条件はプラス●点・マイナス●点という感じで合計されたものが評価となり、もしも大きくマイナスとなる項目があったならば、他の項目で評価をあげなければなりません。
審査が通りやすい人はどんな人?

審査が通る人は、年齢が20歳以上~70歳未満と言われていますが、一番良いのは30~50歳程度で、勤務年数が3年以上ある人、毎月安定した収入があり、金融機関への返済滞りがなく、返済負担率が25%~程度にできる人が一般的に住宅ローン審査に通りやすいです。
自分もほぼ該当しているという方はいいですが、そうでない方は不安に思いますね。
勤続年数が短かったり、ここ数年不安定な収入だという方なら、よけいに心配になるでしょう。
勤続年数が短い状態で住宅ローンを組みたいなら、他のマイナス部分がないように心がけることが大切です。あるいは、短い年数でも審査に通りやすいフラット35を検討するという方法もあります。
ここに注意!審査に落ちないために気をつけること
年齢や勤続年数は、今の状態から増やすことができません。
若かったり、転職したなどの理由で勤続年数が短いのであれば、他のマイナス部分をなしにするぐらいにしておく方がいいですね。
そのために最も気をつけておくべきなのが、債務返済の遅延や滞納をしないということです。つまり、クレジットカードや携帯の支払い、車のローンなどをうっかりでも遅延や滞納してはいけないということです。
また住宅ローン以外のローンなどは新たに組まないようにしましょう。すでにある場合にはなるべく完済してしまい、それが無理なのであれば住宅ローンの借入金額も見直す必要性があります。
それは、住宅ローンとそれ以外のローンなどの債務をすべて含めた返済負担率の上限が決まっているからです。もしも返済負担率が他のローンも加わることで高くなってしまうと、審査に通りにくくなります。
年収に対して20%以内の返済金額程度にしておくことをおすすめします。
住宅ローンの審査は他の金融の審査よりも厳しいものされています。
自分が気をつけて改善できるマイナスはなくすようにして申し込むことが、審査に通るためのポイントです。
- 2017.04.17
- 住宅ローンの審査攻略

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