- 公開日: 2026.07.27
- 住宅ローン商品について
秋田銀行の住宅ローン|夢・応援プランと自動更新タイプをやさしく解説

秋田銀行は、秋田県に本店を持ち、北海道・青森・岩手・宮城・福島・新潟・東京にも支店を持つ、秋田県で高いシェアを誇る地方銀行です。
秋田銀行の住宅ローンには、固定金利期間の終了後も自動で更新できるタイプや、金利を優遇する「夢・応援プラン」、働く女性を応援する女性専用住宅ローンなど、さまざまなプランがそろっています。ここでは、はじめての方にもわかるように、現在(2026年7月時点)のラインアップと金利の目安を整理します。
金利を優遇する「夢・応援プラン」
秋田銀行の住宅ローン「夢・応援プラン」は、店頭の基準金利から金利を引き下げる優遇金利プランです。給与振込の指定など所定の取引条件を満たすことで優遇を受けられ、条件により引下げ幅が変わります。
公式サイト掲載の適用金利(2026年7月1日現在・ご新規の方/最大引下げ時)は次のとおりです。
・変動特別金利:年1.450%
・固定3年:年1.800%
・固定5年:年2.100%
・固定10年:年2.700%
最大引下げには、他金融機関からの借換えや、太陽光発電システム設置住宅・ZEH住宅などの条件が関係します。優遇の適用条件や引下げ幅、団信の上乗せ金利は公式サイト・窓口でご確認ください(金利は毎月見直されます)。
自動更新タイプと標準タイプ(フルサポート/住まいるいちばんネクストⅤ)
秋田銀行の住宅ローンには、固定金利特約の期間が終わったあとの扱いで2つのタイプがあります。
特約自動更新タイプ(住宅ローン「住まいるいちばんネクストⅤ」など)は、当初選んだ固定金利特約期間(3年・5年・10年)と同じサイクルで特約が自動で更新されます。更新のたびに手続きをする手間がかからないうえ、店頭金利から0.500%引き下げが適用されるのがメリットです(2026年7月時点)。自動更新後の金利は、変動3.375%、固定3年2.700%、固定5年3.050%、固定10年4.250%となっています。
一方、標準タイプ(住宅ローン「フルサポート」標準タイプなど)は固定期間終了ごとに自分で金利タイプを選び直すタイプで、店頭金利は変動3.375%、固定3年3.200%、固定5年3.550%、固定10年4.750%です(いずれも2026年7月1日現在)。長期でじっくり返す方は、手続きの手間が少なく金利引き下げも受けられる自動更新タイプが候補になりやすいでしょう。実際の適用金利は「夢・応援プラン」など優遇の有無で変わるため、公式サイトでご確認ください。
女性専用住宅ローン「HANA」
秋田銀行の女性専用住宅ローン「HANA」は、女性ひとりで借り入れをする場合に利用できる住宅ローンで、働く女性のマイホームを応援する特典が用意されています。金利や返済期間などの基本的な条件は住宅ローン「フルサポート」に準じます。
特典や適用条件は見直されることがあるため、最新の内容は秋田銀行の公式サイト・窓口でご確認ください。
ZEH住宅ローン・無担保借換住宅ローン
秋田銀行では、省エネ性能の高いZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅を取得する方向けの金利プランも用意されています。これから高断熱・省エネの住宅を建てる方は、優遇の対象になる可能性があります。
また、担保を設定せずに借換えができる「無担保借換住宅ローン」もあり、公式サイト掲載の金利(保証料1.000%込・2026年7月1日現在)は変動2.375%、固定10年3.700%などとなっています。いずれも詳細・最新金利は公式サイトでご確認ください。
秋田銀行の住宅ローンを整理
主なプランを、公式サイト掲載の内容(2026年7月1日現在)で整理しました。
| プラン | 特徴 | 金利の目安 |
|---|---|---|
| 夢・応援プラン(新規・最大引下げ時) | 取引条件で金利を優遇 | 変動特別1.450%/固定10年2.700% |
| 特約自動更新タイプ(自動更新後) | 固定期間を自動更新+店頭▲0.500% | 変動3.375%/固定10年4.250% |
| 標準タイプ(店頭) | 固定期間ごとに選び直す | 変動3.375%/固定10年4.750% |
| 無担保借換住宅ローン | 担保不要で借換え | 変動2.375%/固定10年3.700%(保証料込) |
金利は毎月見直され、優遇の有無で実際の適用金利が変わります。最新の金利・条件は必ず秋田銀行の公式サイト・窓口でご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 自動更新タイプと標準タイプ、どちらを選べばよいですか?
固定期間が終わるたびに自分で選び直すのが面倒な方や、手続きの手間を減らしつつ店頭金利から0.500%の引き下げを受けたい方は、自動更新タイプが向いています。金利タイプをそのつど見極めて選びたい方は標準タイプという選び方になります。
Q. 「夢・応援プラン」の優遇はどうすれば受けられますか?
給与振込の指定など所定の取引条件を満たすことで優遇を受けられ、借換えや省エネ住宅などの条件でさらに引き下げられる場合があります。条件や引下げ幅は変わることがあるため、申込前に公式サイト・窓口で最新の内容を確認しましょう。
Q. 地方銀行とネット銀行はどう使い分ければよいですか?
地方銀行は対面で相談しやすく、地元事情に詳しいのが強みです。一方、金利や事務手数料はネット系の住宅ローンのほうが有利なこともあります。金利だけでなく団信・手数料・繰上返済のしやすさまで含めて、複数の金融機関を比べて選ぶと安心です。
秋田銀行の住宅ローンは、金利を優遇する「夢・応援プラン」や、手続きの手間が少なく店頭金利から引き下げられる自動更新タイプ、女性専用の「HANA」、ZEH住宅向けプランなど、ニーズに合わせて選べるのが魅力です。金利は毎月見直されるため、必ず公式サイトで最新の金利・条件を確認したうえで、諸費用のわかりやすさに定評のあるSBI新生銀行などネット系の住宅ローンとも比較して、自分に合った一本を選びましょう。

SBIマネープラザは、ドコモSMTBネット銀行とSBI新生銀行の住宅ローンを取り扱う銀行代理業者です。
ネット銀行の住宅ローンを、店頭やオンラインで専門スタッフに相談しながら申し込めます。
SBIマネープラザの住宅ローン相談はここが安心!
- ネット銀行2行の住宅ローンをまとめて比較・相談できる
- 審査や金利タイプの不安も専門スタッフが対面でサポート
- 借り換えやペアローンもシミュレーションで具体的に提案
住宅ローン商品について関連記事
-
マンションの資金計画書は営業任せでいい?10年先まで見る家計の作り方
- 2026.09.24
- 3170view
-
売り建てと建て売りの違い|契約2本と資金の流れをやさしく解説
- 2026.09.24
- 3912view
-
道路付けとは?南・北・東・西道路の違いを価格と日当たりで解説
- 2026.09.24
- 3264view
-
マイホーム購入で得する3つのタイミング|値引き・引越し・金利
- 2026.09.24
- 3259view
-
- 2026.09.24
- 7132view
-
40代でマイホーム購入は遅い?晩婚世帯の賢い住宅ローンの組み方
- 2026.09.24
- 3201view










