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三島信用金庫「さんしん住宅ローン」|金利優遇の条件をやさしく解説

三島信用金庫(さんしん)は静岡県三島市に本部を置く信用金庫で、2006年に伊豆信用金庫と合併、2011年には創立100周年を迎えました。現在は静岡県東部・伊豆地域の49店舗で、三島・沼津・富士・御殿場・熱海・伊東・伊豆エリアの暮らしを支えています。

この記事では、三島信用金庫の「さんしん住宅ローン」の特徴と金利優遇の条件を、初めての方にもわかりやすく解説します。

さんしん住宅ローンの基本

さんしん住宅ローンは、しんきん保証基金の保証を付けて借りるタイプの住宅ローンで、新築・購入・増改築・借り換えに利用できます。保証会社の保証を利用するため、原則として連帯保証人は不要です。

主な申込条件は、申込時・実行時の年齢が満18歳以上70歳未満で最終返済時年齢が満80歳以下、安定継続した収入があり前年年収100万円以上、給与所得者は勤続1年以上などです。また、信用金庫のため営業区域(三島市・沼津市・富士市・御殿場市・裾野市・熱海市・伊東市・伊豆市・伊豆の国市・下田市・田方郡・駿東郡・賀茂郡・神奈川県足柄下郡)に居住または勤務していることが条件となります。

金利優遇の条件

さんしん住宅ローンでは、取引状況に応じて借入金利が優遇される仕組みが用意されています。公式サイトでは、次のような方がさらにお得な金利で利用できると案内されています。

20歳未満のお子さまがいらっしゃるご家庭(子育て世帯への優遇)
ご夫婦どちらかが40歳未満の方
一定の自己資金をお持ちの方

このほか、給与振込や公共料金の口座振替などの取引項目による優遇もあります。現在の適用金利と優遇幅は、公式サイトの「ローン金利」ページまたは窓口で必ず確認しましょう。優遇条件は人によって当てはまり方が違うため、自分の場合の「実際に適用される金利」を見積もってもらうのが確実です。

団信・保障と無担保型の選択肢

さんしん住宅ローンでは、死亡・高度障害を保障する通常の団体信用生命保険のほか、がんや複数の疾病・就業不能までカバーする保障を金利上乗せで付けられるプランも用意されています。上乗せ幅や保障範囲は時期により見直されるため、最新の内容は窓口でご確認ください。

また、三島信用金庫では住宅・リフォーム関連のローンも各種取り扱っています。借入額が比較的少ないリフォームや増改築では、抵当権設定が不要な無担保型を使うと諸費用を抑えられる場合があります。有担保の住宅ローンと比較して選びましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 申し込みはネットでもできますか?
A. はい。事前審査は本支店窓口のほかインターネットからも申し込めます。口座があれば来店せずに契約まで完結できる商品もあります。

Q. 転勤で営業区域の外へ引っ越したらどうなりますか?
A. 営業区域外へ転居して会員資格を失った場合は、原則としてその時点で一括返済が必要とされています。転勤の可能性がある方は事前に取り決めを確認しておきましょう。

Q. 子育て世帯の優遇は誰でも受けられますか?
A. 20歳未満のお子さまがいることなどの条件を満たす必要があります。適用条件の詳細は申込時に窓口でご確認ください。


さんしん住宅ローンは、子育て世帯や若い夫婦、自己資金を準備した方への金利優遇が特徴で、静岡県東部・伊豆エリアで家を買うなら相談する価値のある1本です。

あわせて、エリアを問わず使える銀行とも比較してみましょう。たとえばSBI新生銀行は保証料0円・一部繰上返済手数料0円・一般団信0円と諸費用がシンプルで、店舗相談とオンライン手続きの両方に対応しています。地域の信用金庫と並べて総費用で比べると、納得感のある選択がしやすくなります。

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