HOME > すべての記事 > 住宅ローン商品について > きらぼし銀行(旧・東京都民銀行)の住宅ローン|合併後の今とエコ住宅優遇

きらぼし銀行(旧・東京都民銀行)の住宅ローン|合併後の今とエコ住宅優遇

このページでは「東京都民銀行の住宅ローン」をご紹介していましたが、まず大切なお知らせがあります。東京都民銀行は2018年5月1日に、八千代銀行・新銀行東京と合併して「きらぼし銀行」になりました。そのため、現在「東京都民銀行」という銀行・住宅ローンは存在しません。これから住宅ローンを検討する方は、後継のきらぼし銀行の最新の商品・金利を確認していきましょう。以下では、合併の経緯と、当時人気だった環境配慮型住宅向けの金利優遇について、初めての方にもわかるように整理します。

東京都民銀行はきらぼし銀行になりました(合併の経緯)

東京都民銀行は、東京都港区に本店を置いていた地方銀行でした。2014年10月に第二地方銀行の八千代銀行と経営統合し、両行を傘下に持つ「東京TYフィナンシャルグループ」を設立。その後、2018年5月1日に八千代銀行が東京都民銀行と新銀行東京を合併する形で、「きらぼし銀行」へと生まれ変わりました(親会社も「東京きらぼしフィナンシャルグループ」へ商号変更)。きらぼし銀行は金融機関コード「0137」など、東京都民銀行が使っていたものを引き継いでいます。

つまり、「東京都民銀行の住宅ローン」は、現在はきらぼし銀行が引き継いで取り扱っていると考えるとわかりやすいでしょう。本記事でこのあと紹介する「選択上手」「住宅ローンエコスタイル」といった商品名や金利は、いずれも東京都民銀行時代(2016年ごろ)の内容です。現在のきらぼし銀行の住宅ローンとは商品名・金利・条件が異なりますので、最新の内容は必ず公式サイトでご確認ください。

いま借りている人・これから借りる人はどうなる?

「自分が借りていた東京都民銀行のローンはどうなるの?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、安心してください。合併によって、旧・東京都民銀行で契約した住宅ローンはきらぼし銀行に引き継がれています。返済そのものが急に変わることはありません。残高照会・繰上返済・各種手続きの窓口は、現在はきらぼし銀行になります。口座やキャッシュカード、手続き方法など個別の取り扱いは、きらぼし銀行の公式案内で確認しましょう。

これから新たに借りる方は、きらぼし銀行の住宅ローンが選択肢になります。きらぼし銀行は東京・神奈川・千葉・埼玉などを地盤に、変動金利型・固定金利型などのプランを用意し、店舗での相談にも対応しています。金利やプランは時期によって変わるため、最新の金利・条件はきらぼし銀行の公式サイトや店舗窓口でご確認ください(2026年6月時点)。

確認したいこと合併後(きらぼし銀行)での扱い
借入中のローンきらぼし銀行に引き継がれ、返済は継続
金融機関コード「0137」(旧東京都民銀行のコードを継承)
これからの新規借入きらぼし銀行の住宅ローンが対象(最新の金利・条件は公式で確認)
窓口・各種手続ききらぼし銀行の店舗・公式サイトへ

環境配慮型住宅向けの金利優遇(当時の内容と今の見方)

東京都民銀行時代には、環境に配慮した住宅を購入・借り換えする人向けに、金利を優遇する「住宅ローンエコスタイル」がありました。具体的には、太陽光発電システム・オール電化・ガスコージェネレーションシステム・潜熱回収型給湯器・地熱を利用した空調システムのいずれかを備えた住宅が対象で、当初固定金利に金利優遇が上乗せされ、2016年当時は10年固定が最大0.90%という、当時としては魅力的な水準で利用できる目玉商品でした。

ただし、これはあくまで当時の内容です。その後の合併や金利情勢の変化により、現在この商品・金利がそのまま使えるわけではありません。こうした「環境配慮型住宅向けの金利優遇」は、銀行によって対象設備・優遇幅・名称が異なり、時期によっても変わります。省エネ住宅やZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)向けの優遇を用意する金融機関は今もありますので、環境配慮型の住宅を検討している方は、きらぼし銀行を含め複数の金融機関で「どんな住宅が対象か」「優遇幅はどれくらいか」を公式情報で見比べるとよいでしょう。

金利の低さだけでなく、事務手数料・保証料などの諸費用団信(団体信用生命保険)の保障内容もあわせて見ると、総支払額で見たお得度が判断しやすくなります。たとえば、店舗とオンラインの両方に対応し、事務取扱手数料や保障内容がわかりやすいSBI新生銀行のようなネット系の住宅ローンも、比較検討の候補に入れてみると選択の幅が広がります(金利・手数料・団信の内容は各行公式で最新をご確認ください)。

よくある質問(FAQ)

Q. 東京都民銀行はもうないのですか?
A. はい。2018年5月1日に八千代銀行・新銀行東京と合併し、「きらぼし銀行」になりました。東京都民銀行という名前の銀行・住宅ローンは現在は存在しません。

Q. 銀行が合併すると、借りている住宅ローンの金利や返済額は変わりますか?
A. 合併そのものを理由に、契約済みの住宅ローンの条件(金利の決め方・返済額)が一方的に不利に変わることは基本的にありません。旧・東京都民銀行のローンはきらぼし銀行に引き継がれています。変動金利型の場合は、合併とは別に市場金利の動きに応じて見直される点だけ覚えておきましょう。心配なときは窓口で確認するのが確実です。

Q. 環境配慮型住宅(エコ住宅)だと住宅ローンは本当にお得になりますか?
A. 金融機関によっては、省エネ性能の高い住宅向けに金利を優遇する商品があります。ただし対象設備・優遇幅・期間は各行で異なり、変わることもあります。「お得そう」という印象だけで決めず、対象条件と優遇後の実際の金利を公式情報で確認してから判断しましょう。

まとめ

東京都民銀行は2018年5月にきらぼし銀行へと合併し、その住宅ローンはきらぼし銀行へ引き継がれました。本記事で紹介した「選択上手」「住宅ローンエコスタイル(環境配慮型住宅で10年固定最大0.90%)」は2016年当時の内容です。これから住宅ローンを検討する方は、きらぼし銀行をはじめとした金融機関の最新の金利・条件を公式情報で確認し、環境配慮型住宅向けの優遇や諸費用・団信もあわせて比較してみてください。あわてず一つずつ確認していけば大丈夫ですよ。

地方銀行との圧倒的な金利差!借入れ・借換えした後もお得♪

イオン銀行は、ネット申込と店頭相談の両方が可能なハイブリッド型!
金利以外のお得なサービスも充実しているため、生活費の節約もできます。

イオン銀行住宅ローンはここがお得!

  • 疾病保障付住宅ローンは2つの特約付きでさらに安心
  • 保証料0円!負担になる諸費用を大幅節約
  • 一部繰上げ返済手数料0円!借り入れ後もお得に返済

詳細&お申込みはこちら

住宅ローン商品について関連記事