三井住友信託銀行【もしかしたらお得な金利に?&信頼性に注目】

今回ご紹介するのは、三井住友信託銀行の住宅ローンです。
まず「信託銀行」というもの自体に「?」と思われる方もいるかもしれません。
資産運用等に興味がない方にとっては縁遠い銀行かと思いますので、まずは簡単に信託銀行についてご説明します。
信託銀行とは、簡単にいうと「自分の財産を託すと、その財産を管理・運用してくれる銀行」です。
普通の銀行ですと、当たり前ですが銀行に預金するだけではお金は増えません。せいぜい僅かな金利がつくのみです。しかし、信託銀行に自分の財産を託せば、こちらの委託の範囲内で資産運用のプロができるだけ財産を増やせるよう、運用してくれます。投資信託や年金信託など、最近ではさまざまな商品があるようです。
このような業務を行っている三井住友信託銀行ですが、住宅ローン商品はどんな内容になっているのでしょうか?
金利の幅の大きい住宅ローン
ご存知の通り、メガバンクの金利はネット銀行より高めです。
三井住友信託銀行も「三井住友」とついていますし、金利も結構高いのではないか・・と思いがちかもしれませんが、実はそうとも限りません。
というのも、三井住友信託銀行の住宅ローンは金利の幅が広いのが特徴なのです。
下の金利一覧は平成28年2月1日時点の金利状況ですが、例えば変動金利ですと「年0.60%~年1.075%」となっており、かなり幅があるのが分かります。

このように、状況次第ではネット銀行並みの金利で住宅ローンを組める可能性もあります。
もちろん実際にどの程度の金利が適用されるかは、実際に審査を受けてみないと分かりませんが、一度相談してみる価値はあるかもしれません。
諸経費はメガバンクと同様
住宅ローンのチェックポイントして、金利同様見逃せないのが諸経費です。
この点については、メガバンクと同様と考えてよいでしょう。
具体的には保証料、繰上返済手数料はネット銀行ですと無料となることが多いですが、三井住友信託銀行の住宅ローンの場合、いずれも有料となっています。事務手数料も同様です。
運がよければお得な住宅ローン?!
以上のように、全体を通じてメガバンクの住宅ローンに近いような印象はありますが、住宅ローンの付随サービスとして女性専用サービスを設けるなど独自のサービスも行っています。「出産後6カ月以内に申し出を行えば、申し出から1年間、適用金利がさらに年0.1%優遇される」というサービスなどを受けることができます。

なにはともあれ、三井住友トラスト・ホールディングスの傘下で信託業務では邦銀第1位を誇る信託銀行、という安心感は魅力的です。
金利の幅についても、実際の利用者の声では「審査の結果、思っていたより金利が低くなった」との意見もありますので、うまく利用できればお得な住宅ローンになる可能性もあります。
- 2016.02.14
- 住宅ローン商品について

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