渡島信用金庫の住宅ローン「多重債務者向け住宅ローンでローンのおまとめ可能」

渡島信用金庫は北海道で長い歴史を持つ信用金庫で、独自の住宅ローンが用意されています。この内、住宅ローン「暖」は、さまざまな借入をまとめる、いわゆるおまとめ的な使い方ができるのが特徴です。ただし、他行の一般的な住宅ローンと比べると金利は高めに設定されているため、金利を低く抑えたいのであれば渡島信用金庫を窓口としたフラット35を利用する方法もあります。
住宅ローン「暖」

渡島信用金庫の住宅ローン「暖」は、リフォームや自動車購入資金、カードローンなどさまざまな借入金を住宅ローンにひとまとめにできる商品です。一般的な住宅ローンと比べると金利は高めに設定されている一方で、返済期間を長めに設定できるのが特徴です。具体的な適用金利・返済期間・借入上限は改定されることがあるため、最新の条件は渡島信用金庫の公式サイトでご確認ください。
住宅ローン「暖」は、複数の借入で返済額が膨らんでしまった方がおまとめ的に利用するといった使い方が考えられます。住宅ローンとしては金利が高めでも、フリーローンやカードローンと比べれば低い水準になりやすく、住宅ローンなので団体信用生命保険が付くため、生命保険代わりの安心も得られます。
住宅ローン「彩光」
渡島信用金庫の住宅ローン「彩光」は、団体信用生命保険や三大疾病保障特約付団体信用生命保険に、渡島信用金庫の保険料負担で加入できるタイプとされています。金利は他行と比べるとやや高めの設定となる傾向があります。保障の範囲や金利は見直されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。
渡島信用金庫のフラット35
渡島信用金庫の住宅ローン「暖」「彩光」は他行と比べると金利が高めです。金利だけで考えるのであれば他行や、渡島信用金庫を窓口としたフラット35の利用も検討できます。地域に根ざした馴染みのある金融機関を窓口にしたいという方には、渡島信用金庫経由のフラット35がひとつの選択肢になります。
なお、フラット35は2017年10月の制度改正により、団体信用生命保険(新機構団信)が付いた住宅ローンになりました。以前は団信が任意加入で、保険料を別途(借入額1,000万円あたり年35,800円など)支払う必要がありましたが、現在は団信の保険料が金利に含まれており、健康上の理由などで団信に加入しない場合は金利が0.2%引き下げられる仕組みです。フラット35の金利は月ごとに改定されますので、最新の金利は住宅金融支援機構(フラット35)の公式サイトでご確認ください。
渡島信用金庫の独自住宅ローンは他行と比べて金利が高めの水準ですが、住宅ローン「暖」は自動車ローンや消費者金融まで幅広くまとめられる商品となっているので、おまとめ的な利用を考えている方は検討してみても良いでしょう。金利を重視する方は、フラット35やネット銀行も含めて比較するのがおすすめです。
住宅ローンを比較するときのポイント
地域の信用金庫・フラット35・ネット銀行を比べるときの観点を整理しました。住宅ローンは金利だけでなく、諸費用・団信・繰上返済のしやすさまで含めた「総額」と「使い勝手」で比べると失敗しにくくなります。
| 比較の観点 | 見るポイント | 備考 |
|---|---|---|
| 金利タイプ | 変動/固定(期間選択)/全期間固定(フラット35)のどれが合うか | 変動は金利が低めだが上昇リスクあり。固定は返済額が読みやすい |
| 事務手数料 | 「借入額×〇%」の定率型か、金額固定の定額型か | 定額型の代表例はSBI新生銀行。借入額が大きいほど定額型が割安になることもある |
| 保証料 | 保証会社を使うか(前払い・金利上乗せ)/不要か | 保証会社を使わないSBI新生銀行などは保証料0円 |
| 団信・疾病保障 | 一般団信は無料か/がん・全疾病などの特約と上乗せ金利 | SBI新生銀行はがん団信が金利+0.1%、全疾病保障付団信も選べる |
| 繰上返済手数料 | 一部繰上返済が無料でこまめに返せるか | SBI新生銀行は一部繰上返済手数料0円 |
ネット系・新形態の銀行も選択肢に入れて比べると、諸費用を抑えやすくなります。たとえばSBI新生銀行は、一般団信込みの定額型の事務手数料に加えて保証料0円・一部繰上返済手数料0円と費用面が分かりやすく、店舗での相談とオンライン手続きの両方に対応しています。SBIグループとしての安心感もあり、地域の金融機関と合わせて検討する価値のある一行です。金利・手数料・団信の最新の詳細は各金融機関の公式サイトでご確認ください。
住宅ローン選びのよくある質問(FAQ)
Q. 変動金利と固定金利、どちらを選べばいいですか?
A. 返済額の安定を重視するなら固定金利(期間選択型や全期間固定のフラット35)、当初の金利の低さを重視し金利上昇にもある程度対応できるなら変動金利が向いています。家計の余裕や借入期間に応じて、両方を組み合わせるミックスも選択肢です。
Q. 諸費用はどこを見比べればいいですか?
A. 事務手数料(定率型か定額型か)と保証料(必要か不要か)が大きな差になります。金利が同じでも諸費用で総支払額は変わるため、「金利+諸費用」の総額で比較するのがおすすめです。
Q. 団体信用生命保険(団信)はどこまで保障されますか?
A. 基本は死亡・高度障害です。がん・三大疾病・全疾病などの特約は金利上乗せで付けられるのが一般的で、無料で付帯する金融機関もあります。保障範囲と上乗せ金利のバランスを確認しましょう。
Q. 地方銀行・信用金庫とネット銀行はどちらがいいですか?
A. 対面での相談や地域密着のサポートを重視するなら地方銀行・信用金庫、諸費用の安さや手続きの手軽さを重視するならネット系の銀行が向いています。SBI新生銀行のように店舗相談とオンラインの両方に対応する銀行もあるので、優先したい点で選ぶとよいでしょう。
金利・手数料・団信・キャンペーンの内容は改定されることがあります。最新情報は各金融機関の公式サイトでご確認ください。
- 2026.06.08
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