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収入が変わっていないのに家計が苦しくなったのはなぜ?誰にでも起こり得る問題です。

住宅ローンの返済額を決めるのに、最も参考にするのが現在住んでいるアパートの家賃ではないでしょうか。

そこに、固定資産税や年払いの火災保険料・団体信用生命保険料など年に一度の支払額を加算して、マイホームに関する年間総支払額を決める事になります。

一見、この決め方は合理的な方法に思えますが、一般家庭における家計負担増加の時期も考慮した計画を立てている方はどれほどいらっしゃるでしょう。

マイホーム購入時期と子供の年齢

マイホームを購入する時期は、人それぞれ異なるでしょうが、およそ20代後半から40代前半で、なかでも30代に購入される方が圧倒的多数になります。

そして、その家族構成はと言うと、幼稚園か小学生低中学年くらいの子供が1人か2人はいると言うのが一般的です。この頃は、学校・習い事での出費があるとしても、学費としては一番少ない時期であり、住宅ローンの返済はそれほど重荷に感じる事は少ないでしょう。

しかし、子供が中学校に入学すると、それまでほどほどだった出費から一変します。

まずは、入学時の制服・体操着・一部教材費用、次に、クラブ活動に伴う費用(実はこの負担が意外に大きい)、日々の学費・習い事代、塾や入学金などの高校進学費用、それに年齢的に食費やお小遣いも増えてきます。

そして高校に入学すると、中学と同様の項目でも金額が大きくなり、さらに通学定期代、弁当代、予備校や大学等の入学金といった進学費用など、有形・無形でお金が掛かってきます。

収入がそんなに変わっていないのに、生活が苦しくなって行く

数年前とそれほど収入が変わっていないのに、子供が中学に入学した途端に生活が苦しくなったという世帯が多く、妻がパートに出るのもこの時期が最も多いと言われています。

10年以上続いたデフレの影響と消費税率引上げに伴い、実質賃金は前年からマイナスか、良くても同じ水準という方が多いと言われています。住宅ローンを組む時には、この負担増大の時期が必ずやってくる事を前提に、返済計画を組まなければなりません。

住宅ローンの返済計画を、子供の年齢にリンクさせる!

住宅ローンには、変動金利と固定金利、期間固定金利など、金利選択によってある程度返済額を動かす事ができるようになっていますが、この利点を、子供の負担増に向けて上手に活かして行くができるのです。

例えば、子供が小学4年生なら、大学入学までの8年間は返済額を動かさないとか、または2年間固定金利にして、中学入学時に金利を見直すという方法もあります。

ちなみに、みずほ銀行では、家計の変動に応じて返済計画を見直すことができる「ライフステージ応援プラン(*1)」というサービスがありますので、参考にしてみると良いでしょう。

*1: http://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/customer/lifestage_ouen_plan/index.html

まとめ

住宅ローンは、金利・返済年数・諸費用など、提供される情報に目が行き勝ちです。

しかし、メリットの大きい住宅ローンを組むことも大事ですが、現状と将来の家計をしっかり見極める事が最も重要なのです。

皆さんにもやってくる「子供の年齢が13歳〜19歳」の時期を念頭に入れた計画を立てるようにしましょう。

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