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持病がある方でも利用しやすいワイド団信の取り扱いがある金融機関を紹介

ワイド団信は、通常の団体信用生命保険に比べて、これまで持病がある方や過去に大きな病気をした方でも加入しやすい団体信用生命保険となっており、近年取り扱いの金融機関が増えています。

住宅ローンを借りる場合、民間の金融機関を利用する場合団体信用生命保険の加入が必須となり、持病がある方や過去に大きな病気をしたことがある方にとっては利用しづらい部分がありました。

今回は、ワイド団信を取り扱っている金融機関を調べてみましたので紹介します。

ワイド団信とは加入基準を緩和した団体信用生命保険

ワイド団信とは、加入基準を緩和した団体信用生命保険です。正式名称は「加入条件緩和割増保険料適用特約付団体信用生命保険」と呼ばれており、通常「ワイド団信」と呼ばれています。ワイド団信についての詳細は2019年9月2日の記事で詳しく解説していますが、これまで持病をお持ちの方や過去に大きな病気をしたことがある方でも利用しやすい保険となっています。

住宅ローンを利用する場合、民間の金融機関であれば、返済不能になるリスクを減らすために契約者に必ず団体信用生命保険の加入を義務付けています。団体信用生命保険に加入することで、万が一契約者が死亡や高度障害状態になった場合、保険金で住宅ローンの完済を行いますので、ご家族の方は返済を引き継ぐ必要もなくそのまま購入した住宅に住み続けることができます。

ただし、団体信用生命保険に加入する場合、過去の病歴などを申告する必要があります。しかしながら、過去の病歴などによっては加入できないことも少なくなく、健康状態が不安な方にとっては大きなハードルとなるのも事実です。

ワイド団信の場合、通常の団体信用生命保険に比べると、やはり保険金が請求される可能性としてはやや高くなることが予想されるため、毎月住宅ローンを返済する際に合わせて支払う金利に0.3%程度上乗せされています。具体的に保険料を支払うための金利については、各金融機関ごとに後述しています。

ワイド団信は、現在のところすべての金融機関で取り扱っているわけではありませんので、健康状態に不安がある方は、予め取り扱い金融機関を調べた上で利用すると良いでしょう。

インターネット専業銀行と新形態銀行

インターネットで銀行サービスを展開しているインターネット専業銀行では、2019年9月時点でジャパンネット銀行とじぶん銀行、イオン銀行、ソニー銀行、オリックス銀行、の5行が取り扱っています。以下5行における引受保険会社はクレディ・アグリコル生命保険です。

住宅ローンの金利が安く近年人気が高まっている住信SBIネット銀行と楽天銀行については、ワイド団信の取り扱いがありません。その代わり団体信用生命保険が不要となるフラット35の取り扱いがあります。

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行のワイド団信の保険料は毎月0.3%上乗せとなります。

じぶん銀行

じぶん銀行のワイド団信の保険料は毎月0.3%上乗せとなります。

イオン銀行

イオン銀行のワイド団信の保険料は毎月0.3%上乗せとなります。

オリックス銀行

オリックス銀行のけるワイド団信の保険料は毎月0.3%上乗せとなります。

ソニー銀行

ソニー銀行のワイド団信の保険料は毎月0.2%上乗せとなります。ワイド団信の中では保険料が一番安く利用できます。

都市銀行と地方銀行のワイド団信の取り扱い

都市銀行と地方銀行におけるワイド団信の取り扱いは、都市銀行であれば三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行で取り扱いがあります。地方銀行については、横浜銀行が取り扱いをしています。都市銀行の中でも三井住友銀行についてはワイド団信の取り扱いがありません。

三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行のワイド団信の保険料は毎月0.3%上乗せとなります。引受保険会社はクレディ・アグリコル生命保険です。

みずほ銀行

みずほ銀行のワイド団信の保険料は毎月0.3%上乗せとなります。引受保険会社は損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険となります。

りそな銀行

りそな銀行のワイド団信の保険料は毎月0.3%上乗せとなります。引受保険会社はクレディ・アグリコル生命保険となります。

横浜銀行

横浜銀行のワイド団信の保険料は毎月0.3%上乗せとなります。引受保険会社はカーディフ生命保険となります。

引受保険会社が異なる金融機関に住宅ローン審査を申し込むと良い

ワイド団信の引受保険会社は、クレディ・アグリコル生命保険が多いですが、一部の銀行ではカーディフ生命保険と損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険が引受保険会社も見られます。

ワイド団信も加入時に審査がありますので、審査への通過の可能性を広げるためにも、イオン銀行やジャパンネット銀行、じぶん銀行などネット銀行をいくつか住宅ローンの審査の申し込みをしてみると同時に、引受保険会社が異なる横浜銀行とみずほ銀行も合わせて住宅ローン審査の申込みをしてみるのも良いでしょう。

また、今後もワイド団信の取り扱いの金融機関が増えていくことも考えられますので、定期的に金融機関のホームページなどをチェックしてみると良いでしょう。

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