- 公開日: 2026.07.02
- 住宅ローン商品について
京葉銀行の住宅ローン|金利・保証料0円・がん団信を解説【2026年7月】

京葉銀行は、千葉県千葉市中央区に本店を置く第二地方銀行で、千葉県内を中心に幅広い店舗網を持つ、県内有数の地方銀行です。通称は「αBANK(アルファバンク)」。地元・千葉で家を買う方にとって、身近に相談できる金融機関のひとつです。
このページでは、これから住宅ローンを検討する初心者の方に向けて、京葉銀行の住宅ローン「マイホーム応援住宅ローン」の金利・借入条件・保証料や団信などの特典を、やさしく整理します。「金利だけでなく、どこを見て選べばいいの?」という疑問に先回りしてお答えします。
マイホーム応援住宅ローンの基本
京葉銀行の住宅ローン「マイホーム応援住宅ローン」は、住宅や土地の購入・新築・増改築、そしてそれらにともなう諸費用に利用できるローンです。公式サイトによると、ご融資金額は100万円以上3億円以内(10万円単位)、ご融資期間は1年以上40年以内となっています(お借入期間40年超をご希望の場合はローンプラザや店頭窓口での申し込みに限られます)。対象となる物件は、千葉県および千葉県に隣接する地域に限られます。
保証人は原則として不要で、団体信用生命保険(団信)の保険料は京葉銀行が負担してくれます。団信とは、返済中に契約者が亡くなったり所定の高度障害になったりした場合に、保険金でローン残高が完済される仕組みです。ご利用いただけるのは、お借入時の年齢が満18歳以上65歳以下・完済時満80歳未満で、安定した収入があり、団信に加入できる方などです。
金利プランと最新金利(2026年7月時点)
京葉銀行では、借入期間中ずっと同じ割引を受けられる「変動金利型」、当初の固定期間の金利を選べる「固定金利指定型」、完済まで金利が変わらない「全期間固定金利型」から選べます。公式サイトに掲載されている2026年7月1日現在の金利(最大割引後)は次のとおりです。
| 金利タイプ | 適用金利(最大割引後) | 備考 |
|---|---|---|
| 変動金利 | 年1.225% | 年2回金利を見直し |
| 10年固定 | 年3.215% | 当初10年固定 |
| 全期間固定 | 年4.23% | 完済まで金利一定 |
金利の引き下げ幅は申込内容や審査結果によって異なります。また、環境に配慮した「環境配慮型住宅」の場合は、変動金利部分を年1.165%で利用できるプランもあります。実際に適用される金利は、お借り入れ日の金利になります。金利は情勢によって変わるため、最新の適用金利は必ず京葉銀行の公式サイトでご確認ください。
「はじめは低い金利で借りたい」なら変動金利型、「返済額を確定させて安心したい」なら固定金利指定型や全期間固定金利型が向いています。変動金利は将来上がる可能性もあるため、金利が上がったときの返済額もイメージしておくと安心です。
うれしい「0円」の特典
京葉銀行の住宅ローンは、金利だけでなく諸費用の負担が軽い点も魅力です。公式サイトによると、次の3つが「0円」で利用できます。
- 保証料0円…通常は数十万円かかることもある保証料が不要です(例:4,000万円・35年の借入で通常約82万円の保証料が0円)。
- がん保障付き団信が0円…がんと診断された場合などに備えるがん保障付きの団信を、上乗せ保険料なしで付けられます。
- 一部繰上返済手数料が0円…Web・ATMからの一部繰上返済手数料が無料です。
住宅ローンは金利の低さだけで選びがちですが、保証料や手数料を含めた「総コスト」で比べることが大切です。なお、抵当権設定などにともなうローン事務取扱手数料として242,000円(税込)がかかります。特典の内容は変わることがあるため、申込前に最新の条件を公式サイトで確認しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 千葉県外に住んでいても借りられますか?
マイホーム応援住宅ローンの対象物件は、千葉県および千葉県に隣接する地域に限られます。まずは購入予定の物件が対象エリアかどうかを確認しましょう。
Q. 「最大割引後」の金利は誰でも適用されますか?
金利の引き下げ幅は、申込内容や審査結果によって異なります。表示されている金利は最大限に割引が適用された場合のもので、実際の適用金利は審査で決まります。
Q. 変動金利はこれから上がりますか?
変動金利は経済情勢に応じて見直されます。2024年以降は日本銀行の利上げを背景に、各金融機関で金利が引き上げられる動きが続いています。将来の上昇に備え、余裕を持った返済計画を立てておくと安心です。
京葉銀行の住宅ローンは、保証料・がん団信・繰上返済手数料が0円で、地元・千葉で対面相談しながら進められる点が魅力です。ただし、住宅ローンは金利と諸費用の組み合わせで総返済額が大きく変わります。1行だけで決めず、複数の住宅ローンを見比べることが、後悔しないための基本です。
たとえば、店舗とオンラインの両方で相談できるSBI新生銀行は、事務取扱手数料や保証料の分かりやすさ、団信(一般団信は上乗せ0円)などに強みがあります。地元の地方銀行と大手の住宅ローンをあわせて比較したうえで、総コストで納得できる一本を選んでいきましょう。

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- 保証料0円!負担になる諸費用を大幅節約
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