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烏山信用金庫の住宅ローン|定住応援ローン・8大疾病補償をやさしく解説

烏山信用金庫(からしんきんこ)は、栃木県那須烏山市に本店を置く信用金庫です。栃木県東部から県央部を中心に、茨城県北西部にも営業拠点を持つ、地域に根ざした金融機関です。「初めての住宅ローンで、まず何から見ればいいの?」という方にもわかりやすいよう、烏山信用金庫の住宅ローンの特徴を整理してご紹介します。

※住宅ローンの金利は金利情勢によって毎月のように動きます。本記事は2026年6月時点の公式情報をもとにしていますが、実際の適用金利・条件は必ず烏山信用金庫の公式サイトでご確認ください。

那須烏山定住応援住宅ローン

烏山信用金庫には通常の住宅ローンもありますが、看板商品ともいえるのが那須烏山市に住む方・移住する方を応援する「那須烏山定住応援住宅ローン」です。那須烏山市にお住まいの方、またはこれから移住される方の住宅の新築・増改築、住宅や土地の購入などに使えるほか、他の金融機関からの借り換えにも利用できます。

公式サイト(2026年6月時点)で確認できる主な条件は次のとおりです。

  • ご融資金額:最高2億円(20,000万円)
  • 返済期間:最長50年
  • 保証人:原則不要(保証会社の保証を利用)
  • 8大疾病補償が付帯(加入年齢は満50歳以下の方が対象)

さらに見逃せないのが、ローンとは別に那須烏山市から受けられる「奨励金」です。定住を目的として住宅を取得した49歳以下の方を対象に、最大50万円が交付されます。内訳は基本額10万円に、子育て世帯は15万円、市外から移り住む移住者は25万円が加算される仕組みです(交付基準の詳細は那須烏山市のホームページでご確認ください)。住宅ローンの金利だけでなく、こうした自治体の支援とあわせて総額で考えられるのが、地元密着の信用金庫ならではの魅力です。

<用語ミニ解説:8大疾病補償とは?>がん・急性心筋梗塞・脳卒中などの重い病気で働けなくなったときに、一定の条件のもとで住宅ローンの返済をサポートしてくれる保障のことです。万が一のときに「住宅ローンだけが残ってしまう」不安をやわらげる役割があります。補償の範囲・付帯の条件・金利の上乗せの有無は商品によって異なるため、申込前に最新の商品概要書で確認しておくと安心です。

一般の住宅ローン≪わが家≫

那須烏山市以外の営業エリアにお住まい・お勤めの方向けには、一般の住宅ローン≪わが家≫が用意されています。住宅の新築・増改築、住宅・土地の購入のほか、他行からの借り換えにも利用できます。

金利タイプは、お借入時に固定金利(3年間・5年間)と変動金利から選べます。変動金利を選んだ期間中は、いつでも固定金利へ切り替えることができ、固定金利の期間が終わったあとも、その時の金利情勢に応じて固定・変動を選び直せます。「将来の金利が読めなくて不安」という初心者の方でも、状況に合わせて見直せる柔軟さがあります。

なお、店頭の最優遇金利は年0.750%〜(2026年6月時点・しんきん保証基金の商品案内より)が一つの目安ですが、適用される金利は審査結果や金利情勢によって変わります。実際の金利は必ず公式サイトや窓口でご確認ください。

2つの住宅ローンの違い(比較表)

どちらを選べばよいか迷ったときのために、主なポイントを表にまとめました(2026年6月時点の公式情報より。金利は変動するため最新は公式でご確認ください)。

比較の観点 那須烏山定住応援住宅ローン 住宅ローン≪わが家≫
主な対象 那須烏山市に住む方・移住する方 烏山信用金庫の営業エリアに住む・勤める方
市の奨励金 最大50万円(49歳以下が対象)
8大疾病補償 付帯(加入年齢 満50歳以下) 商品概要で要確認
金利タイプ 固定・変動(最新は公式で確認) 固定(3年・5年)/変動から選択
返済期間 最長50年 公式で確認
借り換え利用

リフォーム・その他のローン

烏山信用金庫では、住宅ローンのほかにリフォーム資金や暮らしのさまざまな用途に使えるローンもそろっています。住まいの修繕・増改築を検討している方は、住宅ローンとあわせて相談してみるとよいでしょう。各ローンの金利・限度額・期間は商品ごとに異なり、金利情勢でも変わるため、最新の内容は公式サイトの各商品ページでご確認ください。

初めての方のよくある質問(FAQ)

Q. 烏山信用金庫の住宅ローンは誰でも申し込めますか?
A. 信用金庫は地域に根ざした金融機関のため、営業区域内にお住まい、またはお勤めの方が対象になります。那須烏山市をはじめとする栃木県東部〜県央部、茨城県の一部などが営業区域です。まずは自分の住所・勤務先が区域内かを確認しましょう。

Q. 「変動金利」と「固定金利」はどちらを選べばいい?
A. 変動金利は当初の金利が低めですが、将来金利が上がると返済額が増える可能性があります。固定金利は当初の金利がやや高めでも、一定期間は返済額が変わらず計画が立てやすいのが特徴です。2026年は日本銀行の利上げを受けて金利が動きやすい局面のため、「金利水準そのもの」だけでなく「将来上がったときに家計が耐えられるか」もあわせて考えるのがおすすめです。≪わが家≫なら期間中に固定へ切り替えることもできます。

Q. 住宅ローンの申込みはどう進めればいい?
A. 大まかな流れは、①自分の住所・勤務先が営業区域内か確認 → ②借入希望額・返済期間の目安を決める → ③公式サイトや窓口で最新の金利・条件を確認 → ④事前審査の申込み → ⑤本審査・契約、という順番です。那須烏山市内で購入する方は、市の奨励金の対象になるかもあわせて調べておきましょう。


烏山信用金庫の住宅ローンは、那須烏山市での定住・移住を考えている方にとって、市の奨励金(最大50万円)や8大疾病補償と組み合わせて検討できるのが大きな魅力です。営業エリア外の方も≪わが家≫で固定・変動を選びながら無理のない返済計画を立てられます。

なお、住宅ローンは一つの金融機関だけで決めず、ネット銀行なども含めて複数を比べるのが失敗しないコツです。たとえばSBI新生銀行は、保証料0円・一部繰上返済手数料0円といった諸費用のわかりやすさに加え、店舗相談とオンライン手続きの両方に対応しており、ネット銀行が初めての方でも比較候補として検討しやすい一行です。地元の信用金庫の手厚いサポートと、ネット銀行の手数料の手軽さを見比べたうえで、自分に合った住宅ローンを選んでいきましょう。

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